2022年7月5日火曜日

みなさん、こんにちは。🌞🌞🌞

暑い日が続いますが、いかがお過ごしでしょうか。
今日は『夏バテの予防』についてのお話です。

 

『夏バテ』とは、「体がだるい」「食欲がない」「疲れやすい」「寝不足」などといった夏の暑さによる体調不良の総称です。
私たちの体は、自律神経の働きによって、暑さを感じると汗をかいて熱を放散し、体温を一定に保っています。しかし、真夏の室内外の温度差を繰り返し感じることによって、自律神経の働きが乱れてしまいます。自律神経の不調は、体内のさまざまな機能に影響を及ぼすため、胃腸の疲れや食欲不振、倦怠感など、いわゆる夏バテの症状が出てくるのです。
また、発汗による水分やミネラルの不足、寝苦しさによる睡眠不足も、夏バテの原因になると考えられます。

 

夏バテを予防するには日ごろから生活習慣を整えておくことが大切です。

【温度差、体の冷やし過ぎに注意する】
室内外の温度差が5度以上になると、自律神経が乱れやすいと言われています。外出時など、温度調節が難しい場面では上着やひざかけを持参し、自身で調整することをおすすめします。

【生活リズムを整え、質の良い睡眠をとる】
規則正しい生活と適度な運動を心がけ、生活のリズムを保つようにしましょう。
質の良い睡眠を十分にとり、疲れを残さないことも大切です。

【栄養バランスのよい食事、こまめな水分補給】
暑さで疲れやすく、汗でミネラルを失いやすいため、食欲が増すような工夫を取り入れながら、十分な栄養補給を心がけましょう。
水分補給は、のどの渇きを感じる前、「早め」「こまめ」を意識することが大切です。
特に、起床後や入浴後、スポーツ時は、注意して水分を補給しましょう。

【夏バテを予防する食べ物】
夏バテ予防のためには、不足しやすいタンパク質やビタミン、ミネラルなどを意識して取る必要があります。
ビタミンの中でも特に注目して取りたい栄養素はビタミンB群。中でも、食事で取った糖質を代謝し、エネルギーに変えてくれるビタミンB1は、疲労回復に欠かせない栄養素です。
ビタミンB1が豊富な食材には、ウナギや豚肉などがあります。ビタミンB1の吸収を促進する「アリシン」という成分を含む、ニラやネギと一緒に食べると良いでしょう。ビタミンB1に限らず、栄養価の高い旬の野菜も積極的に取りましょう。トマト、エダマメ、モロヘイヤ、ゴーヤ、パプリカなどの旬の夏野菜は、ビタミンやミネラルが豊富で彩りも良く、目からも食事を楽しむことができます。また、食欲増進効果の期待できる、香辛料や香味野菜を取り入れるのもおすすめです。

これからが夏本番です。みなさん、ご自身の体調には十分お気を付けてお過ごしください。夏バテの予防も是非実践してみてください。💪✨

2022年6月27日月曜日

もうすぐ土用の丑の日です!

 

みなさま、こんにちは。

夏がだんだんと近づいてきましたが、体調はどうですか?暑くなると食欲がなくなるという方もいらっしゃると思います。

今回は、土用の丑の日のうなぎについてのお話です。

 

土用の丑の日にはうなぎを食べて夏バテ対策をしましょうと、多くのお店がうなぎを出しますね。有名な話なのでご存知の方もいらっしゃると思いますが、これは江戸時代の平賀源内のうなぎ屋へのアドバイスによる看板「土用の丑の日うなぎの日 食すれば夏負けすることなし」から広まったものです。夏にはうなぎの売り上げが落ちると江戸時代のうなぎ屋が悩んでいたことからも分かるように、天然のうなぎの旬は夏ではなく初冬です。そんなこと常識だよ~ということで、敢えて土用の丑の日にはうなぎを食べないという方もいらっしゃるかもしれません。

 

しかし、そんなに夏のうなぎは美味しくないのか、栄養がないのか考えてみたことはありますか?旬って言われるけど、そんなに旬のうなぎは美味しいのでしょうか。うなぎは冬に産卵するので、初冬に脂が乗ります。それが「うなぎの旬は冬」である理由です。ですが、脂がちょっと苦手であっさりとした味が好みの方は夏のうなぎの方が美味しく食べられると思います。

 

そして、平賀源内以前にも夏にうなぎを食べたほうがいいと言っていた人がいました。奈良時代に大伴家持が万葉集に「夏痩せにはうなぎが良く効くから食べると良い」という歌を残しています。売上を伸ばすために広告として世間にアピールした平賀源内とは違い、こちらは純粋にうなぎの良さを知っていたような歌ですね。実際に、うなぎ1本の蒲焼には3日分のビタミンAが含まれており、その他にもビタミンB群やビタミンEも豊富に含まれ、さらにはそのタンパク質量は肉類に匹敵します。確かに栄養満点で、奈良時代の大伴家持が知っていたとは驚きです。

 

今年、2022年の土用の丑の日は723()84()です。夏と冬で食べ比べをしてみると、味の違いに気づけるかもしれませんね!うなぎを食べても食べなくても、夏バテしないように体調管理をがんばりましょう。

2022年5月1日日曜日

 

皆様こんにちは。

 

先日、週末に滋賀県へ遊びに行きました。

桜が綺麗な神社の周りを観光している際に、立ち上がるのが辛そうなご年配の方がいたので、

思わず声をかけました。聞いてみると私と一緒で大阪から観光に来ていたそうです。

しばらくお話しをしていたら、チューリップが見頃だから万博記念公園で写真撮影をしないかとお誘いを頂きました。これも何かの縁と思い早速翌日にその方と一緒に万博記念公園に行きました。

行ってみると園内には様々なチューリップが咲いており、楽しくお話ししながら園内を回って沢山の写真を撮ることができました。

意気揚々と写真撮影しているのを見て、思わずその方に

「貴方みたいに長生きするにはどうしたらいいですか」と聞いてしまいました。

そしたら、「身体にいいご飯を食べること」とだけ言っていました。少し抽象的なので、普段の健康生活について考えさせられる一日となりました。

肥後先生が天然素材の食品を口にしなさいと口酸っぱく言われるのも納得できますね。

出会えたことに感謝です。

縁とは不思議なものですね。



2022年4月11日月曜日

 みなさま、こんにちは。

 

すっかり暖かくなって気持ちの良い季節になりましたね。

新年度が始まり、生活環境が変わった方もいらっしゃるのではないでしょうか?

新生活で心身ともに疲れやすいこの季節ですが、「春眠暁を覚えず」という言葉もあるように、そもそも春は眠たくなるものなのです。

冬から春になると気温が上昇しますが、体がまだ上手く変化に対応しきれずに自律神経のバランスが崩れがちになるのが原因です。

 

ところで、自律神経というものを具体的に理解していますか?

自律神経とは、体の機能を24時間体制で制御する神経のことで、交感神経(活発にするもの)と副交感神経(休ませるもの)からなります。

つまり、食事・睡眠・ストレスなどで自律神経が乱れると、体を活発にさせたいのに上手く動かなかったり、休みたいのに眠れなかったりという現象が起こるのです。

 

しかし、春は眠くなって当然!と思い込んでいたら自律神経が大きく乱れていて春が過ぎても眠いままかもしれません!それは大変!!

 

そのようなことがないように、ただでさえ自律神経のバランスが崩れがちになる春、いつも以上にしっかりと休息を取って穏やかに過ごしていきましょう。

2022年3月31日木曜日

皆様こんにちは。

国際メディカル研究所の公式LINEで全4回にわたって配信しました「マイクロバイオーム」についてのお話の全文をこちらに投稿します。

こちらが国際メディカル研究所の公式LINEです。

ぜひ友だち登録よろしくお願いします!


「マイクロバイオーム」という言葉を聞いたことはありますか?

ヒトの体に共生する細菌・真菌・ウイルスなどの総体を「マイクロバイオーム」といい、そのマイクロバイオームの遺伝子や代謝経路を解析するプロジェクトを「ヒトマイクロバイオームプロジェクト」といいます。ヒトマイクロバイオームプロジェクトはヒトゲノム計画が終了した2000年代から始まり、現在では様々な疾病と関連があることが次々に明らかになってきています。

通常、微生物集団を解析する際には一種類ずつ培養して遺伝子解析するのですが、この手法だと培養が難しい種類は解析が非常に困難でした。しかしマイクロバイオームの研究では微生物集団のまま遺伝子解析を行うため、培養困難な微生物も含めた集団として所持している遺伝子情報や代謝経路が明らかにできます。2010年には、ヒトの消化器に1,000種類以上、330万個の微生物の遺伝子があることが判明し、これはヒトゲノムの遺伝子25千の約150倍として注目を浴びました。集団としてこれほど多くの遺伝子を持っているということは様々な代謝経路や生産物が複雑に相互作用しているということです。

この腸内細菌は食文化や居住地域などの影響で、人種によってもかなり違っているということも明らかになりました。特に、日本人の腸内細菌は独特で、生理状態に有利に働くものであり、この特徴が日本人の健康や寿命にプラスに働いているのではないかと考えられています。

近年、腸の健康状態には着目が集まっているので、「腸内フローラ」「プロバイオティクス」「菌活」などといった言葉を聞いたことがあるかもしれません。これらもマイクロバイオームと非常に関わりの深い言葉です。

腸内には良い働きをする善玉菌、悪い働きをする悪玉菌、体調などにより悪い働きをすることもある日和見菌の3種類が約2:1:7で存在しています。これらは菌種ごとに腸にびっしりと張り付いており、まるでお花畑(フローラ)のように見えることから「腸内フローラ」と呼ばれています。腸内フローラのバランスを整えることが健康のために重要であり、そのためには食事や運動はもちろん、プロバイオティクス(善玉菌そのもの)、プレバイオティクス(善玉菌の餌)を積極的に摂取することが重要です。長寿挑戦ファイバーにはプレバイオティクス(善玉菌の餌)である難消化性デキストリン、キチンオリゴ糖、キトサンオリゴ糖、環状オリゴ糖が含まれています。近年ブームになっている、発酵食品をたくさん食べましょうという「菌活」と合わせて長寿挑戦ファイバーを摂取することで、腸内フローラを整えることができます。

ヒトマイクロバイオームプロジェクトの発展により、医療や創薬分野だけではなく環境問題や食品開発などにも大きな影響を与えるのは間違いありません。現在でもマイクロバイオームの解析結果から個別の治療法の提案や疾病の発症予測などに関連するような特許が次々と出願・取得されています。ですが、なによりまずは自身と共生している微生物状態を整えることが重要です。

国際メディカル研究所は、長寿挑戦ファイバーで腸内環境を改善することから皆様の健康維持のお役に立ちたいと考えております。ご自身と共生しているマイクロバイオームのことも少し考えながら、飲用をしていただけたら嬉しいです。

2022年3月13日日曜日

皆様こんにちは。スタッフのHです。

日に日に暖かくなってきた今日この頃、春らしい装いの方も増えてきましたが、実はお肌も衣替えをするということをご存じでしょうか。

動物に換毛期があり夏毛、冬毛があるように人間にも冬仕様のお肌、夏仕様のお肌があります。
(夏仕様は強い紫外線に対応するべく、冬仕様に比べて皮膚が厚めになります)

一般的に紫外線のピークはUVAは4月~8月、UVBは5月~8月とされていますが、日照時間がどんどん長くなり日差しも少しずつ強くなっているのが今の季節、3月。
実はこの時期は夏仕様のお肌に切り替わる前なので紫外線のダメージが大きくなりがちなのです。

※UVA…波長が長く肌の深い部分まで到達しやすい性質でしみ・しわ・たるみといった、肌老化の原因となる
 UVB…肌の表面で吸収されやすく、肌の深い部分に達することはあまりないですが強いエネルギーを持つためサンバーン(日焼け)・色素沈着・そばかすの原因となる


ちなみに…私、特定の条件下で光線過敏症を発症する体質なのですが、昔まさにこの時期油断していてエライことになったことがあります。

当時お世話になった皮膚科の先生からも、これぐらいの時期から急に私のような患者さんが増えるというお話を伺いました。

お肌が無防備なこの時期、まだまだ大丈夫…と油断していると後々思わぬダメージとなることがありますのでお出かけの際は日焼け止め等の対策を充分に取るようにしてください。

それでは、また…。

2022年1月27日木曜日

疲れた体をリセット!

 

皆さん、こんにちは😄


早いもので新しい年になってもう1か月が過ぎようとしています。年末年始に暴飲暴食してしまった方、そろそろ体をリセットしたいですよね?


私も年末年始はついつい食べ過ぎてしまって、体重の増加はもちろん、なんとなく体がだるかったり、胃もたれがしたりと、「なんだか体が疲れているなぁ。」と感じることがありました。食べたら体重が増加するのは当たり前ですが、暴飲暴食をするとなぜ疲労を感じるのでしょうか?


暴飲暴食による体の疲労は、肝臓を働かせ過ぎていることが密接に関係しています。肝臓は、私たちが食事で摂取し吸収・分解された栄養素からエネルギーを産生し、必要であれば貯蔵します。過剰な量の食事を摂取すると、それらを処理する作業に追われてしまい、肝臓が疲弊して機能が十分に果たせなくなり、結果として体に疲労感を覚えると考えられます。お酒好きの方も注意が必要です。アルコールやたんぱく質の多い食品は、肝臓で分解する際にアンモニアが発生します。体にとって有害物質であるアンモニアを分解するために肝臓がさらに稼働しなければならず、いっそう疲労を感じやすくなるといえます。


それでは、つい暴飲暴食をしてしまったとき、どのようにリセットすればいいのでしょうか?三つのポイントをお伝えします。

・一つ目、次の日の食事は控えめに…でも何も食べないのは逆効果🍴

胃もたれを起こしている場合は特に、次の日の食事を控えめにして、肝臓や胃を休ませてあげることが大切です。少量でも、消化のいいものを食べることをおすすめします。

・二つ目、柔らかく、食物繊維の少ない食材をチョイス🍀

消化にいいものとは、柔らかく、食物繊維の少ない食品のこと。おすすめは、カロテンやビタミンC群・B群が豊富なカボチャです。

・三つ目、飲み過ぎには「オルニチン」がおすすめ🍲

昔から二日酔いのときにはシジミ汁といわれおり、これは、シジミに含まれる『オルニチン』というアミノ酸に、疲労回復や、肝臓の働きを促す効果があるためです。

 

年末年始に限らず、コロナ禍による生活の変化で食事のペースが乱れたり、自宅飲みでお酒の量が増えたりした方も多いのではないでしょうか?「疲れにくい体」をつくるには、まず規則正しい食生活を送ることが大事です。これを機に食生活を見直し、体に負担がかかりづらい食べ方を意識してみましょう。


世界健康医術学会 第12回総会が開催されました

皆様こんにちは。 スタッフのHです。 お久しぶりの更新となってしまいました^^; 先日7/7(日)に弊社代表が会長を務める世界健康医術学会の 第12回総会及び祝賀会が江坂東急REIホテルにて開催されました。 我が国際メディカル研究所は協賛企業として参加させていただきました。 講演...