2022年11月9日水曜日

 

みなさん、こんにちは😀
いつの間にか気温も下がり、あっという間に秋🍂らしくなりましたね。

 

今日は私自身が最近体験したお話をしたいと思います。

 

先日、不注意で親指を負傷してしまいました。簡単に説明すると、親指の第一関節から爪にかけて皮がむけてしまいました。その日は寝る前までズキズキと痛み、リバテープも何回か交換をしないといけない程でした。

翌日、怪我のことを上司に話をしたら、「長寿挑戦ファイバー」を患部にふるように勧められました。まだ出血もしていたし、痛みもあったので、ファイバーがしみたら嫌だな・・・と少し心配だったのですが、実際試したところ、少ししみたくらいでした。翌日も出血、痛みはありました。1日で何か変化があるわけではないだろうと、特に気にせず日中を過ごして、夜、再度ファイバーをふろうとリバテープを外すと、昨日までぐじゅぐじゅっとしていた患部が、かなりきれいになっていて、新しい皮がはっているのが分かりました。まさかこんなに早く患部の表面がきれいになるとは思っていなかったので、すごく驚きました。久しぶりに少し大きな怪我をして、2週間くらいは怪我に付き合わないといけないかなと思っていましたが、この日の患部の状態をみて、1週間で大丈夫そうだなと思い直しました。

ファイバーをふったのは4日間(1日1回)で、患部にちゃんと皮膚ができあがったのでファイバーをやめました。

 

今回、実際に自分で試してみて感じたこと。

・患部から出た水分とファイバーが混ざって少し独特な臭いがした。

・皮膚の再生が早く感じた。

・ファイバーはほぼしみない。

 

術後の傷の治りが早いという体験談を読んだことがありましたが、確かに治りが早いと身をもって感じることができました。軽傷ではありましたが、自分の経験としてファイバーの効果を体験できてよかったです。

これからどんどん寒くなって、体を動かす機会も減ってくるので、みなさんも怪我には気を付けてください。


世界健康医術学会 第12回総会が開催されました

皆様こんにちは。 スタッフのHです。 お久しぶりの更新となってしまいました^^; 先日7/7(日)に弊社代表が会長を務める世界健康医術学会の 第12回総会及び祝賀会が江坂東急REIホテルにて開催されました。 我が国際メディカル研究所は協賛企業として参加させていただきました。 講演...