2021年3月3日水曜日

 皆様こんにちは。


国際メディカル研究所スタッフのHです。

前回のドリンクに続き今回は長寿挑戦ファイバーにまつわる体験談をお話したいと思います。

と、言っても今回は私ではなく知人の飼っている犬の体験談(?)です。

犬種はミニチュアダックスフンド(余談ですが体重は10キロオーバーの超巨体なので見た目は「ミニチュアじゃない」ダックス、個人的にはデラックスフンドと呼ばせていただいております)なのですが、現在15歳と結構なご老体であちこちガタがきており、おそらくそのうちの一つであろうドライアイでいつも目が充血していて可哀想な状態でした。

この、人間で言うところの超メタボ体形・成人病まっしぐらな状況を見かねてファイバーを飲ませてみることにしたところ、、、

飲み始めてから1週間~10日後、目の充血が治まっているではありませんか。飼い主曰く通院して目薬をさしていたのですが必要なくなったとのこと。

それもそのはず、原料のひとつであるN-アセチルグルコサミンはヒアルロン酸やコラーゲンの素であり、人体(哺乳類という意味ではおそらく犬も同様)に於いては肌や関節部分の軟骨、目などに多く存在している成分。つまり、加齢により不足していた眼球の潤いがファイバーによって補われドライアイの症状が改善した、と考えられます。


思わぬベネフィットが得られたことで、すっかりファイバーのファンになった飼い主は今日もせっせと飲ませているそうです。

・・・そういえば、ダックスと言えば腰に負担がかかりやすい犬種でヘルニアや変形性関節症がつきもの(特に高齢になると)ですが、巨体にも関わらずその子には今のところそういった症状が見られません。これも、ファイバーのおかげかもしれません。


ちなみに私は、冬場は乾燥肌で昔は毎年辛い思いをしていたのですが(特に膝下がカサカサになって痒みもひどいのですが)、ファイバーを飲むようになって全くと言って良い程乾燥しないようになりました。お肌の乾燥には長寿挑戦ファイバーが効果テキメンです。乾燥肌にお悩みの方は是非ファイバーを続けてみてください(ドリンクにもN-アセチルグルコサミンは入っていますが、ファイバーの方が含有量は多いです)。 


ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

それではまた・・・。




ゲノム編集食品について

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